ここんとこ、夏に向けてか各社とも、色んなお茶のペットボトルを発表してて、外出の度にコンビニのペットボトル売り場の前で、「さて、今日はどれを飲んでみようか」と立ち尽くすことになってる。で、毎日、色んな新作ペットボトルを飲んでいると、何だか、昔スウォッチを集めてた頃とかを思い出す。
で、一個一個取り上げるほど美味しいものには当たらなかったし、写真撮るのも面倒だし(何せ、外出先で一気に飲んで、空ボトルはリサイクルボックスにすぐ捨てるから)、短い文章の練習も兼ねて、一言レビューで片づけていく。順不同であるから、順番に意味はない。思いついた順だ。
1.キリンビバレッジ「極烏」
焙煎した葉っぱ臭さを強調すると本格ウーロン茶っぽくなると思っているのか。ならば「鳳凰」の方が洗練されてただろう。
2.キリンビバレッジ「生茶」
丸くすればいいのか。お茶を求めてる人は、それが旨いと思うのか。前みたいな、べったりした甘さを押さえたのは偉いと思う。
3.アサヒ飲料「若武者」
驚くほど地味なお茶。よく振って飲むとそれなりに飲めるが、それにしても、スッキリを追及し過ぎ。お茶であることの主張無し。
4.アサヒ飲料「本麦」
ビールかというデザインに、麦茶って「麦」味が濃い方が良かったっけ?と判断を狂わす濃い焙煎麦風味。冷やすとスゲエ美味い。
5.サントリー「ウーロン茶」
苦味を多少抑えて、香りが良いだろう的な風味が付いていて、やや水っぽくなって、まあ一般的って、こういうラインなのかと。
6.サントリー「ウーロン茶音韻香」
まったるい。角を落とせば良いというものではないだろう。でも飲みやすいけど。何かイライラする味なのだ。何だろう。
7.サントリー「伊右衛門・期間限定新茶」
よく分からん。スッキリ緑茶ブームの火付け役は、スッキリを極めて水みたいになりたいのか。振らないと美味しくない。
8.コカコーラ「七色亜茶」
冷たーくすると水っぽいアイスプーアルとして悪くはない。常温で飲むと変に甘味が強くて気持ち悪い。どっか失敗してねえか?
9.伊藤園「お〜いお茶」
新しくなったらしいが、実はよく分からない。ずっとこんな味だったような気がする。美味い方だと思うよやっぱり。
10.伊藤園「お〜いお茶 香ばしいお茶」
ほうじ茶って言えよ。美味いんだから。伊藤園が出したほうじ茶では文句無く1番。でもサントリーの「京番茶」には及ばず。
11.伊藤園「烏龍新茶」
「極烏」に似てるんだ方向が。濃い感じにすると良いという錯覚かなあ。お茶の風味の分析って難しいんだろうね。黒缶に似てる。
こんなもんだっけ? 何か落としてる? まあ、烏龍茶の美味いのが出ないのが痛いなあ。金の烏龍茶黄金桂101はどっか消えちゃうし。竜泉洞の烏龍茶は売ってる店が限られてる。で、ここんとこ選ぶのは、伊藤園の「香ばしいお茶」か、アサヒの「本麦」。結局、そんなもんか。